令和8年度 番外編
トトンガトンカッカ… お囃子太鼓をたたいてくれたのは実花小学校の4年生〜6年生です。昨年の盆踊りでお囃子に応募して練習したにもかかわらず、台風で盆踊りが中止になって残念な思いをした子どもたちが、今年も集まってくれました。ふだんはにこにこ、でもバチを持つと真剣な眼差しに変わります。盆踊りで演奏する曲は、休みなしで全部通すと45分にもなりますが、一生懸命練習して、指導する方の手振りで息を合わせて太鼓をたたけるようになりました。その太鼓の音は身体と心に力強く響きます。
盆踊り本番でも、堂々と太鼓をたたいてくれました。
連日35度を超える暑さの中で、盆踊りの前日準備、当日準備、翌日片付けを行いました。設営したテントは16張、客席に並べた長机80脚以上、パイプ椅子580脚、小学校の児童用椅子43脚でした。毎日、町会役員およそ20~30人、町会サポーターの方が大人13人と学生4人、NPO法人おりがみのスタッフおよそ20~30人、そして習志野高校生3人、第四中学校生1人が、協力して準備と片付けを行いました。
今年は、初めての試みとしてNPO法人おりがみにご支援いただきました。おりがみは、準備と片付け、子ども盆踊り、店舗の出店に積極的に参加してくれました。町会のメンバーも、若い力と一緒に全力で取り組みました。多くの方々のご支援と町会メンバーの頑張りのおかげで、準備と片付けをスムーズに行うことができました。
7月31日(金)、青い空、照りつける太陽、9時集合です。でも、その前から、やぐら・テント設置場所のライン引き(「ケガキ」というらしいです)が始まっていました。盆踊り前日の主な仕事は、やぐら設置、テント張り、ナラデンによる電気配線です。大きなジャグ2個に入れた冷たい麦茶をいつでも飲めるように用意してもらい、熱中症にならないよう20~30分ごとに休憩を入れながらの作業でした。やぐらを東習志野4丁目町会の倉庫から軽トラックで搬入し、会場の中央に設置。バックネットに祝儀板を設置。ナラデンによる電気配線。テントは自治会館や公民館の倉庫から校庭までリヤカーで運搬。昼食休憩をはさんで作業を行い、13時45分には16張のテントが完成し、この日の作業が終了しました。
8月1日(土)9時集合。夏の青空です。盆踊り当日の午前中は、会場の客席作りが主な仕事です。ナラデンによる提灯用電気配線、電灯と提灯取り付け。駐車場にラインを引きコーンを置いて整備。公民館倉庫や体育館などから、長机、パイプ椅子、小学校の児童用椅子を運び出して校庭に並べ、客席を作りました。それから机と椅子の水拭きです。11時、いったん解散しました。
午後の作業は14時から。来賓席、一般席、実花町会会員席などの座席指定の案内板を付けます。カラカラに乾いた校庭にバケツで水を撒き、ホースで散水します。校庭の土は太陽に照らされて、撒いた水はすぐに乾いてしまいます。キッチンカーがだんだん集まってきて、15時前にはすでに8台。消防署のチェックもありました。休憩を取りながらの作業、用意してもらったチューペット、アイスキャンディ、冷えたスイカなどで体の中から冷やして次の作業に取りかかります。最後にテーブル、椅子をもう一度水拭き。15時45分頃拭き終わり、受付準備にかかりました。
16時、受付開始です。駐車場、駐輪場では看板を持って来場者を誘導します。
盆踊りに直接関わったスタッフを、その裏で支えた方々もいます。公民館の調理室で賄いのカレーライスをつくってくださった方々です。公民館のひと部屋でおいしいカレーを夕食にいただき、元気を取り戻して盆踊り会場に戻りました。
8月2日(日)、9時集合。空が青い! この日の仕事は、やぐら解体、机・椅子の片付け、テント片付けです。やぐらを解体し、軽トラックで四丁目自治会館倉庫まで運搬。客席に使用した机、椅子を撤去し、土を拭き取った後、机は倉庫に、椅子は体育館に戻しました。最後にテントの片付けです。天幕をたたみ、パイプを種類ごとにまとめ、12時過ぎには16張のテントの片付けが終了しました。残った荷物を自治会館まで運んですべて終了しました。お疲れさまでした!
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