ひがしならしの みはなちょうかい
東習志野連合町会合同式典に参加する役員は、7時30分に実花町会自治会館に集合、参加しない役員は8時に集合して会場設営を行います。9時30頃には、式典に参加した役員も戻って来ます。
祭り当日の日曜日
令和6年度より、会場が実花公民館駐車場に変更となったため、備品等は実花公民館や実花小学校体育館、実花町会防災倉庫の備品を使用する。東習志野連合町会合同式典に参加しない役員は、実花公民館駐車場に8時集合。
放送用と売店用の電源を用意する。
本部席では、来賓の受付や神輿担ぎ手の受付を行い、抽選券を持っている方が来た時には抽選箱に抽選券を入れてもらう。
【花掛け(はながけ)】
花(はな)とは、祝儀のことです。町会では、町会主催のお祭りへの寄付のことを言います。お祭りの期間中に受付が作られ、そこでお受けいたします。寄付していただいた方のお名前と寄付金額を書いた紙を公園内に設置した掲示板に掛けます。それを「花掛け」と呼んでいます。
神輿渡御(みこしとぎょ)の参加者や役員・ボランティアの昼食会場の準備をする。昼食等の準備は、公民館調理室を使用し、婦人部を中心に作業を行う。
祭り当日の日曜日
備品等は実花公民館や実花小学校体育館、実花町会防災倉庫に返却する。撤収作業開始は、抽選会が終わってからの15時30分から16時頃になる。