東習志野連合町会合同式典

ひがしならしの　みはなちょうかい

東習志野連合町会
合同式典

実花町会の秋祭りは、「東習志野連合町会合同式典」から始まります。早朝より８つの町会の神輿(みこし)が集まり、大原神社の祈祷(きとう)を受けます。その後、地元に戻り、「実花ふるさと祭り」が始まり、町内を神輿が巡行(じゅんこう)します。

令和６年度

２０２４年４月〜２０２５年３月

東習志野連合町会合同式典

令和６年１０月２０日・日曜日８時３０分から、東習志野小学校の校庭で「秋のふるさと祭り合同式典」が開催されました。東習志野地区の８つの町会全部の神輿(みこし)や山車(だし)が集まり、大原神社の宮司(ぐうじ)によるお祓(はら)いを受けました。今年一番の寒さで、昨日の暑さが嘘のような朝でした。

令和５年度

２０２３年４月〜２０２４年３月

東習志野連合町会合同式典

令和５年１０月２２日・日曜日８時から、実花小学校の校庭で「秋のふるさと祭り合同式典」が開催されました。東習志野地区の８つの町会全部の神輿(みこし)や山車(だし)が集まり、大原神社の宮司(ぐうじ)によるお祓(はら)いを受けました。その後、各町会に戻り、神輿のお披露目や、町内巡行を行いました。
【神輿・みこし】
神輿は神様の乗り物とされています。神社から出て地域内を巡りながら、神様が災いを吸収し、地域を守ってくれると信じられています。

令和５年の合同式典

令和４年度

２０２２年４月〜２０２３年３月

東習志野連合町会合同式典

令和４年１０月１６日・日曜日８時３０分より、東習志野小学校校庭で秋のふるさと祭り合同式典が開催されました。コロナ禍の影響により、３年ぶりに東習志野の８町会全部の神輿(みこし)が集まり、大原神社の宮司(ぐうじ)によるお祓(はら)いを受けました。例年通りであれば、各町会に戻って神輿のお披露目をするのですが、今年は神輿を担いで町内を回る事はほとんどの町会で中止となりました。